「HG 1/144 ガンダムアストレイ PhantΦmフレーム」制作日誌その②
今日の一言。
久々の更新。
観覧数ひでぇww

「ビームライフル」
GAT-Xシリーズにおいて始めて完成をみた小型高出力のビーム兵器をアストレイのそれに転用した。
掌にあるコネクターを通し機体本体から電源を供給している為ある程度の連射が可能である。
また、そのコネクターでビームエネルギーを放電させることにより短期間ながらエネルギー塊を形成、接近戦における秘密技とすることも出来る。
未塗装ですwてか、塗装する気はありませn(ry(ぁ

「シールド」
GAT-X102・105の標準装備である耐ビームコーティング使用のシールド。
消耗品として多数製造されたものを利用している。
後にモルゲンレーテはこれを改良しさらに大量生産、量産型「M1アストレイ」にも装備した。
これも未塗装です。
成型色がもともとファントムグレーだったため、塗装要らずでしたw^^;

「ビームサーベル」
ビームライフルと同じくGAT-Xシリーズ用に開発されたビーム斬撃兵器。
ライフルで実用化された高出力ジェネレーターとミラージュコロイド用の磁場形成機構を応用している。
これをみるとアストレイは当時の最新MS技術をふんだんに利用(盗用とも言うが)して作られていることが判る。
ただしレッドフレームはロウの性格ゆえか使用時間に制限があるため、サーベルよりももっぱらガーベラストレートが愛用されている。
これに解説はいりませんね?w(ぇ

「ガーベラストレート」
廃棄されていたコロニー「グレイブヤード」で打たれたサムライブレード。
戦闘で朽ちかけていた物をロウが復元した。
実刃の刀ではあるが「技」しだいで特火重粒子砲のビームごとジンを一刀の元に両断する切れ味をみせる。
グレイブヤードは古の技を受け継いだ技術者が多く移住していたが、その特殊技能に眼をつけた略奪者達に荒らされ、現在では老匠「ウン・ノウ」一人が、残された「墓標(データベース)」と共に隠棲している。
これはまだ鍔の部分などが未塗装です。
後日塗装してみたのがこちら。

これでもまだ未完成です。
鍔が塗り終えていません。
さらに後日、ガンダムマーカーゴールドを買ってきて塗装しました。

金色に塗らなかったほうがよかった気がする・・・
ココで一枚。

馬男、襲来。
誰だか言わなくても判りますよね?w(ぇ
と言うことで「HG 1/144 ガンダムアストレイ PhantΦmフレーム」制作日誌は終了です。

短い間でしたがお付き合いありがとうございましたw
次回は
久々の更新。
観覧数ひでぇww

「ビームライフル」
GAT-Xシリーズにおいて始めて完成をみた小型高出力のビーム兵器をアストレイのそれに転用した。
掌にあるコネクターを通し機体本体から電源を供給している為ある程度の連射が可能である。
また、そのコネクターでビームエネルギーを放電させることにより短期間ながらエネルギー塊を形成、接近戦における秘密技とすることも出来る。
未塗装ですwてか、塗装する気はありませn(ry(ぁ

「シールド」
GAT-X102・105の標準装備である耐ビームコーティング使用のシールド。
消耗品として多数製造されたものを利用している。
後にモルゲンレーテはこれを改良しさらに大量生産、量産型「M1アストレイ」にも装備した。
これも未塗装です。
成型色がもともとファントムグレーだったため、塗装要らずでしたw^^;

「ビームサーベル」
ビームライフルと同じくGAT-Xシリーズ用に開発されたビーム斬撃兵器。
ライフルで実用化された高出力ジェネレーターとミラージュコロイド用の磁場形成機構を応用している。
これをみるとアストレイは当時の最新MS技術をふんだんに利用(盗用とも言うが)して作られていることが判る。
ただしレッドフレームはロウの性格ゆえか使用時間に制限があるため、サーベルよりももっぱらガーベラストレートが愛用されている。
これに解説はいりませんね?w(ぇ

「ガーベラストレート」
廃棄されていたコロニー「グレイブヤード」で打たれたサムライブレード。
戦闘で朽ちかけていた物をロウが復元した。
実刃の刀ではあるが「技」しだいで特火重粒子砲のビームごとジンを一刀の元に両断する切れ味をみせる。
グレイブヤードは古の技を受け継いだ技術者が多く移住していたが、その特殊技能に眼をつけた略奪者達に荒らされ、現在では老匠「ウン・ノウ」一人が、残された「墓標(データベース)」と共に隠棲している。
これはまだ鍔の部分などが未塗装です。
後日塗装してみたのがこちら。

これでもまだ未完成です。
鍔が塗り終えていません。
さらに後日、ガンダムマーカーゴールドを買ってきて塗装しました。

ココで一枚。

馬男、襲来。
誰だか言わなくても判りますよね?w(ぇ
と言うことで「HG 1/144 ガンダムアストレイ PhantΦmフレーム」制作日誌は終了です。

短い間でしたがお付き合いありがとうございましたw
次回は