「ガンダムSUPER EXPO 東京2010 限定ガンプラ 1/60電動式4色射出成形機」&「エコプラ 1/144 HGUC RX-78-2ガンダム」製作日誌(まとめ)

「ガンダムSUPER EXPO 東京2010 限定ガンプラ 1/60電動式4色射出成形機」&「エコプラ 1/144 HGUC RX-78-2ガンダム」製作日誌(まとめ)

パケを見ると、「バンダイホビーセンターオリジナル」と書いてありますが「ガンダムSUPER EXPO 東京2010」で販売してたので買ってきました。
さて、早速作ってみましょう!
・・・・・・・
(`・ω・)つホイ、完成w
製作時間は覚えてないですが、大体30~40分ぐらいだと思います。(もしかしたらもっと早かったかも)

「電動式4色射出成形機」
2006年春、バンダイホビーセンターに配備され高精度省エネルギー、低騒音でクリーンな成形を実現した、バンダイが誇る電動式4色射出成形機。
だそうですw

台座には「バンダイホビーセンター 2006」の文字が記されてます。あとは、小さくて読めませんね(主は目が悪いのでw)

リア。

横。なんだかホワイトベースに似てますね。

上。

よぉ~く見ると、金型が再現されています!これはすごい!

ちゃんと反対側にもあります!
成形機のプラモなのでとても異色ですが結構細かく出来ているので飾ると面白いです。
作り方はあっさりしていて簡単なのでプラモ初心者の方が練習するには持ってこいでしょうw
さて、こっからは本題のエコプラガンダムですw

エコプラは去年の「お台場 ガンダムプロジェクト」でも販売されてました。
しかし、ショップに入るのに1時間~2時間掛かかるので主は入りませんでした。

「RX-78-2 ガンダム」
一年戦争においてアムロ・レイが登場した連邦軍MS。
MS開発が遅れていた連邦が試作したMSなので3機しか作られていない。アムロが搭乗したのはそのうちの2号機。
白をメインとしたカラーリングなのでジオン軍のパイロット達には「白い悪魔」と呼ばれた。
この機体がベースとなって後の宇宙世紀では様々なガンダムが作られた。
始まりの機体。
まぁ、エコプラは成形色が黒1色なので「白い悪魔」が普通の「悪魔」になってしまいましたねw

フロント。

リア。

「ビーム・ライフル」
ガンダムの主武装。
当時の戦艦級の破壊力を持つ。
当時のジオン軍はビーム兵器を有してなかったのでガンダムのビーム・ライフルは脅威となった。

「シールド」
ガンダムの主武装のうちのひとつ。
ジオン軍のマシンガン等の兵器はこのシールドによって防がれてきた。
後にGMにも使用される。

シールド内部までモールドが沢山あってリアルです!
グリップはボールジョイントで可動式です。しかし、ガンダムの腕自体に直接セットするのでグリップは装備時には持てません。

「ハイパー・バズーカ」
270mmの各種弾頭を専用炸薬で射出する。
設計段階では、核弾頭や魚雷の装備も検討されていたらしい。

専用アタッチメントを使うことで、腰にマウントが出来ます。

「ビーム・サーベル」
ガンダム唯一にして最強のの白兵戦兵器。
ビームによる刃を形成し、敵機の装甲を突貫、あるいは溶断する。

サーベルはピンクのクリアーパーツで2本付属しています。

「コア・ファイター」
コア・ファイターとはコクピットと教育型コンピューターなどが内装された小型戦闘機で、戦闘機としても標準的な対空/対地・空間戦闘能力を持ち、非常時には脱出ポッドとしても機能する、RX-78の核となるモジュールである。
以下アクション。ってのがいつもの流れですが今回は撮り忘れてしまったのでありませんwww(ぇ(核爆
しかしこれで終わりってのも「なんだかなぁ~」と思ったのでなのでオリジナルマーキングシールが付いていたので貼ってみました。
しかぁしっ!、主はマーキング初心者なのでヒドイですが黙って見逃してください・・・m(__)m

成形色が黒なので白のシールを多めに貼ってみました。








もう、カンベンしてください・・・(つд`)。゜.・
と言うことで「ガンダムSUPER EXPO 東京2010 限定ガンプラ 1/60電動式4色射出成形機」&「エコプラ 1/144 HGUC RX-78-2ガンダム」製作日誌終了です!
エコプラって珍しいので静岡に行った際は是非買ってみてください!w
おまけ的な感想とか。
「HGUC RX-78-2 ガンダム」って始めて作ったけど古いけどかなり動きますねw
さすがガンダムww
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